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コンピュータサイエンス基礎講座 実践編
作成日:
2024/06/21
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- 探索アルゴリズムは多くのデータから特定のデータを探すアルゴリズム
- 線形探索とは先頭から順にさがしていくアルゴリズム
- なければない旨を通知して終了する
- 計算量はO(n)
全探査
- コンピュータの性能に任せてすべての組み合わせを計算すること
- コンピュータは1秒間に数億回程度の計算が可能
クイックソート
- パーティションを見つける
- パーティションは区切りの値
- 基本は末尾の値でよいが、整列されている場合計算量が多くなる可能性がある
- left + (left - right) / 2で中央の値を取得して末尾の値と入れ替えることで上記の整列された場合の計算量の対策になる
- パーティションはパーティションより小さい値の場合変数iをプラスした位置と走査している値を入れ替える
- 最後にiを+1した場所とパーティションの値の場所を入れ替えてパーティションの位置を返り値として返す