🦒 2022/05/09 今日の積み上げ
作成日: 2022/05/09
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-2回目-【Udemy】ReactでTrelloクローンアプリケーションを作ってReactをマスターしよう!

作成を終えてみての感想

Material UI

ガイドラインに従って作成していくだけで、シンプルで洗練されたUIを実現できる。
あらかじめ用意されたコンポーネントを組み合わせていくと、MaterialDesignの概念に沿ったデザインスタイルが導入できて、作成していてもデザインに迷うことなく、とても楽でした。
コンポーネントを組み合わせていくたびに、洗練されていて、いい感じのUIになっていくので、まるでデザイナーになったような感覚にすらなってしまうほどでした!
あまりカスタマイズしないほうが、概念を崩すことなく作成することができるので良いツールなのかと思いました。
実用性や機能性が求められる管理画面などを作成する際は、Material UIのほうがUI的にも優れていますし、良いかもしれないと思いました。
個人的にもchakura UIより好きなUIで、今後も使いたくなるようなUIフレームワークです。
----続く----
(この講座で学んだjavascriptのメソットについても整理してみたいと思います)

Redux入門【Redux Toolkitを使用】簡単なカウンターを作成

次の課題をやる前に、今回の講座でReactの状態管理がバケツリレー状態になってしまっているのを体感して、全体的な状態管理を行えるReduxはどのようなものか学習してみたくなりました。
以前、YouTubeの動画で拝見したRedux入門をベース同様のアプリを作成して、Reduxの門を叩いてみようと思います。

  • 環境構築【