Python3エンジニア認定試験
今回は6章です！
1章　食欲をそそってみようか(1)
2章　Pythonインタープリタの使い方(1)
3章　気楽な入門編(6)
4章　制御構造ツール(9)
5章　データ構造(7)
6章　モジュール(2)
7章　入出力(1)
8章　エラーと例外(4)
9章　クラス(2)
10章　標準ライブラリめぐり(4)
11章　標準ライブラリめぐり─PartII(1)
12章　仮想環境とパッケージ(1)
13章　次はなに?(0)
14章　対話環境での入力行編集とヒストリ置換(1)

モジュール

プログラムの再現性を高めることができる
・関数を再利用
・クラスを再利用
・プログラムに名前をつけて呼び出す

#import モジュール名:Python標準機能や自作モジュールを呼び出す
>>>import random
>>>import math
#hogeディレクトディレクトリにあるhugaを呼び出す
>>>from hoge import fuga

#モジュールの探す先を表示。先頭から優先される
>>>import sys
>>>sys.pass

コンパイル済みPythonファイル

ファイル名.pycがコンパイル済み
・_pycache_ディレクトリに保存
。2回目以降の読み込み速度を早くする
・実行時間は変わらない
.pyファイルを変更するとコンパイルを自動的にやり直す
（日常的に意識する必要はない）

#　モジュールが定義している名前を確認
モジュールを調べるときにごくたまに利用

#dir()
>>>import fibo
>>>dir(fibo)

パッケージ

複数のモジュールを束ねたプログラム
他のモジュールと名前が被る心配がなくなる

#パッケージの呼び出し方法
参照時にimport通りの名前を使う
>>>import keisan.basic.plus
>>>import keisan.basic import plus
>>>from keisan import basic.plus

パッケージ：相対パスでも呼び出せる

・ ・：カレンとディレクトリ
・ ..：ひとつ浅い階層
混乱を生みやすいので絶対パスがおすすめ

感想

週末は少し勉強をサボってしまったのですが、本日復活しました。
インプット早急に終わらせたいです。。

出典

データサイエンティストgepuroさん
「Python3エンジニア認定基礎試験 合格への勉強方法」
https://www.youtube.com/watch?v=BUzFIGyIojg&list=PLO-KH_xqEh8FHpIUXWHVJnJLXi6XO7BF