3章ほぼ静的なページの作成（2日目）

3.4 少しだけ静的なページ

• rootのURIに「静的なページのhome」って相対パスを追加しないと
• rails testしていくと色々エラー出る
• 故意に呼び出しに必要なファイルの中身や、アクションがないまま実行してるから
• 演習直前の　rails test（GREEN）って言ってたのになんでかエラー出る！と思ったら、testのコントローラー自体が間違ってた…

同じコードを繰り返すことはRubyの「DRY」（Don’t Repeat Yourself: 繰り返すべからず）という原則に反します。

• 確かに…共通項はまとめたい

重複を取り除くテクニックの１つとして、ビューで「埋め込みRuby」（Embedded Ruby）が使えます。

• Viewファイルはtestの中にはないんだな……あくまでもMVCのMとCだけを検証するためのシステムってことかなぁ？
• なるほど…先にapplication.html.erbファイルを別のファイルにして退避させてたのはrails testのときに適用されないようにするためだったんだ…
• デフォルトレイアウトにセキュリティ対策用のタグが埋め込まれてる
• 重複してる冒頭からひとまとめにして、yield で各々個別のerbファイルを出力するってことね
• 演習問題・・・えっと、なんかこれ routes.rb まで追加しないとrails test でGREENにならなかったんだけど…そういう演習仕様？
• 今更だけどrails server コマンドを叩く前にRails app が入ってるディレクトリまで移動する必要あ
• root のとこだけ書き方が特殊だなぁ。

3.5 最後に

• git で一連の作業＋Herokuにデプロイ
• デプロイ前にテストもした

3.6 高度なセットアップ

• 環境設定で色付けできるよ、的な話=minitest_reporters
• 自動実行機能もあるよ、的な話＝Guard
• 自動実行機能を使うときのおまじないもあるよ。

bundle exec guard
Guardを終了するにはCtrl-Dキーを押します。

• Ctrl+C じゃないのがミソ
• 検証用のコマンドがいろいろあってすごいなぁ

１・2章より早く終わったけどサラっと終わっちゃって大丈夫なのか心配

1章、２章はとにかく意味不明だったけどちょっとずついろいろできるようになったからかなぁ？