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Railsチュートリアル周り(7/14の積み上げ)
作成日:
2021/07/14
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Railsチュートリアル本編脱線中ー5日目
7/13の積み上げを書き忘れた。。。ので7/14でまとめてTicketnote
Git/GitHub編1章〜はじめてのGit(RailsTutorial内)
nanoエディターの編集の仕方
http://ftp.lumica.co.jp/_nano/close_nano.html
コミットメッセージを編集するときに使うエディタの設定
https://26gram.com/git-initial-configuration-setup
- git diff ?
現在のプロジェクトの「直前のコミット」と「unstagedな変更」の差分を表示します。
git する前の元のファイルと git したときの後のファイルの差分を表示する ってこと?
- git commit —amend でコメントを変更する
履歴の書き換え - git -a と git -m を同時に git -am と書くことも可能
- git diff (2回目…)
現行プロジェクトの「直前のコミット」と「unstageな変更」の差分を表示する
・・・よくわからんけどまぁ「commit した後から変更された部分を表示する」ってことかな?
Git/GitHub編2章〜リポジトリのバックアップと共有
- GitHubにサインインして、リポジトリを作成した後
git remote add origin ~~~~ でリモートリポジトリを作成する。 - その後ローカルリポジトリをリモートリポジトリにpushする
その際、 GitHubで登録した UserNameとそのPasswordの入力を求められるので注意 - リモートリポジトリを作成して push することで GitHub上でも Commitの履歴が見れるようになるよ!
「Commitsボタン」というか個々のリポジトリのトップページに時計マークと一緒に表示されてる - git add 済のファイルに関しては、変更しただけだったら後は add せずに commit -m ”コメント” だけで変更を反映させることができる
- Commitしただけだとローカルリポジトリしか変化はない。リモートリポジトリに変更を加えるにはpushする必要があるよ!
- git commit はローカルリポジトリで行う.
pushはリモートリポジトリにアップロードする行為
Git/GitHub編3章〜中間のワークフロー
- git diff きかないんだけど?! って何回も git diffしてたんだけど、ずっとローカルリポジトリじゃないところで作業してた(やらかし)
- ローカルリポジトリに移動して git diffしたらちゃんと出た
- less コマンドで検索する
git log -p | less +/“検索単語”
1章と2章を一気にやったおかげで色々深まった。明日でGit/GitHub編は終わらせる
SJC-P1.4/心理学検定特1級所持 過去:専門学校で非常勤講師(複数) 現:フリーター/2児の子持ち/家庭教師バイト中 Doing:#HTML #CSS #JavaScript #Ruby #Rails #心理学@放送大学(心理と教育コース)
Webアプリを開発したくて日々勉強中