🐕
ターミナルでdockerコンテナを起動してPHPの開発をする準備段階
作成日:
2021/08/28
0
独学エンジニア 2-26後半
cp -r part2 ~/Documents/code
ドキュメンツのコードディレクトリにPART2をコピー
cd part2でpart2に移動する
docker-compose.ymlファイルがpart2のディレクトリ内にあることを確認する
docker compose build
コンテナを作成
docker compose up -d
デタッチモードで実行。バックグラウンドで起動しつづける
docker compose ps
立ち上がったコンテナの起動を確認
docker compose exec app php -v
appコンテナでphpーvを実行(phpのヴァージョンをみる)
おまけ
man 「コマンド名」
マニュアルでコマンドを確認
レッスン3-3
cd srcでpart2のsrcディレクトリに移動
そこに mkdr example.php
これによりexample.phpファイルを作成できる
そこでdocker-compose exec app php example.phpと打つとdockerコマンドでexample.phpファイルを実行できる。
直接dockerファイルの中のphpファイルを使用していなかったのが不可解だったが、これはdocker-compose.ymlにsrcディレクトリ内にあるphpファイルを実行できる設定を予めプログラムしていたため。
エンジニアを目指せる学習サイト、「独学エンジニア」でしっかり学んでいきたい人