🐣 夏休みDay7 自己分析付き
作成日: 2021/08/12
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カリキュラムPhase4

UIの微調整
思った通りに動かすことができるようになってきたな。

TypeScript

Reactで、引数の型定義の方法を知らなかったのでany連発してたけど、
vscodeで当てれば見れるのな。新たな発見だけど、あの長さはどうにかならんすか?

ReduxToolkit

何かを参考にしながらだったらなんとなくできるくらいまで分かってきた気がする。
AsyncThunkでextraReducerを使ってどうのこうの辺りは分からんかった。
非同期関係はあまり使ってこなかったのでいまだに苦手。
API使うと必須だからどうにかしないと・・・
configureStore←(あってるか?)とか分かってなかったけど、ただ一つにまとめてて、
名前つけてるだけだと気づけた・・・色々exportしてたりするけど、他で使う為だし、
意外と意味不明なコードじゃないんだよな。一つ一つひも解くと。

Firebase

これも久しぶりに触った。只今Todo制作中。なんか簡単だなと思い始めた。
参考にしているものが分かりやすいのか、理解度が高まったのか・・・
前に作った物と見比べたりしてみよう。
Material-UIも使ってるけどantdである程度やったから結構わかる。
やっぱり自分で実装するのが一番力付きます。

自己分析

自分がどういう人間なのか。
Twitterで声をかけてもらったコーチの方と過去を掘り下げながらお話。
2回とも丁寧にお話してもらった。
自分がどういう人間で何をしたいのか。

はっきり言って昔の自分からすると、今の自分は考えられない。
何もしないで、避けながら楽に生きることばかりしてきた人間だったからだ。
一線おいて、何かをやりたいわけでもなく、感情を表すこともなく。
恐らく幼少のころの出来事に対する防衛本能のようなものなのかもしれないそうだ。
何も感じないようにすれば楽だった。何もしなければそれでいい。
誰かと深くかかわらなければ、何も起こることはない。
確かにその通りのような気がする。

実際どんなことをしたいのか。
そんなのあるのかな?と思ってたけど、
少し見えた。
多分チームとして、同じ目標に向かって頑張って成果を得ることに一番魅力を感じるのだろう。
その中で誰かが辛かったり、大変な思いをしていたら、僕は助けてあげたい。というより一緒に歩みたい。誰かに教えてあげることも意外と好きなのかもしれない。確かに今はプログラミングを教えてもらうことが多いけど、誰かに教えてあげられたら凄い素敵だよなと思っていた。
何か悩みを抱えている人がいて、本当の意味で解決なんてしてあげられないから、僕はその人が辛い方向ばかりに行ってしまわないように少しでも笑っててほしいなと思う。
真剣に悩んでいる人からすると、むかつくのかもしれないけど。

誰かのために何かをしよう。なんて立派な志はないけれど、多分一緒に歩きたいんだと思った。
仲間として、自分たちが目指したい方向に。そんな人間だったのか?友達少ないっすけど(笑)
実際プログラミングを学んで、転職することがそこに直結するかは定かではないけど。

明日からは夏休みも後半戦!
少し間延びしてしまっていた面もあるけど、しっかり早起きして追い込んでいくで~!