Railsチュートリアル１章：1.4〜

1.4.3GitHub

• リモートリポジトリを作る
• pushまでやる

1.4.4 ブランチ、編集、コミット、マージ

• Markdownファイルが自動で作成される

ブランチは基本的にはリポジトリのコピー

• アレですね
  「オリジナルファイルを壊したら怒られるからコピーを作っといてそれをイジル」的な話…わかります（オリジナルファイルを何度もぶっ壊したことがあるから）

最後のコミット後に新しいファイルを追加した場合は、まずgit addを実行してバージョン管理下に置く必要があります。

• 新規追加は　git add　しないとだから
  【 git add 】コマンド――変更内容をインデックスに追加してコミット対象にする

• ブランチの削除はオプションで指定

• pushした後

• → ローカルリポジトリでファイルを変更 → 上書き保存 →push　＝何も変わらない

• つまり、push前はcommit必須

• push 後にGitHubの画面を見て変化があるとちょっと嬉しい

1.5 デプロイする

• Herokuのユーザー登録…4年前にやった気がする…passwordをリセット
• Herokuにデプロイする（デプロイとデストロイって似てる…）
• HerokuはDBにPostgreSQLを使ってる
• あ、Gem fileを書き替えるのか（そういやsqlite3だったはず）
• Gem fileの設定は色々できるんだなぁ
• …なんか知らないけどこの辺りで一回エラー出そうな予感がするのでブックマーク的に太字にしとく
• 色々警告が出る。英語で。Google翻訳と行ったり来たり…
• HerokuのCLIがインストールされた
• Herokuにpushするの怖い((((; ﾟДﾟ)))
• 案の定、なんか失敗してる…せいでHerokuの表示がおかしい…（チュートリアル通りじゃない）

こんなん出た（やっぱりやらかした）

 !     Failed to install gems via Bundler.
 !
 !     Push rejected, failed to compile Ruby app.
 !     Push failed

• 時間かかりそうなので（もう少しで１章終わるのに…！）残りは明日！

なんか…Macのメモ帳で「Heroku」って入力すると勝手に「Heroic」って変換されるのなんで？

チュートリアルを進めて思ったこと

• 疑問に思ったら一旦コマンド入力 → 実行（Enter）の手を止めてその節全部を読んでみる(1.5.1なら1.5.2の直前まで)
• 解決策（というか疑問に思ったことの回答的なもの）が末尾にあったりする
• $ で始まるリストはUnixコマンド
• 何も書かれてない場合、ファイルの可能性高し
• 何も考えずにコマンド入力だけしてると後で痛い目に遭う（やらかす）