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2024/2/26/(日)
作成日:
2024/02/25
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Javaの言語使用
- byte型は-128~127の範囲の整数を表す
- マイナスはすべて2の補数で表す
- 例えばFFなら2進数で1111 1111とあらわすが、先頭の1ビットがプラスかマイナスかを表すため1ならマイナスを表す。その場合0000 0000と反転させて(1の補数)+1する0000 0001その結果-1がbyte型のFFを表す整数値になる
//FFの値になる
byte test = -1
SQL
HavingとWhere句の違い
- 違いは呼ばれるタイミング
- FROM
- WHERE
- GROUP BY
- HAVING
- SELECT
- ORDER BY
- グループ化する前に情報を抽出するのがWHERE
- グループ化した後に情報を抽出するのがHAVING
単体テスト
- DBのスキーマはGitで管理できる方がよい
- 単位作業(Unit of work)を使ってビジネスオペレーションがすべて終了してからまとめて更新する方がIOを削減できる