実施内容

section2: TOPページの作成

気付き

• 最初に設計した「機能」と「ファイル」に忠実に実装（毎回確認すると分かりやすい）

• Vue CLI導入時にあるApp.vueが全ての親ファイルにあたる。
  そこにコンポーネントを追加していく

• componentsプロパティ内の名前の登録は小文字でもOK

//App.vue
components: {
  board
}

• 開発時はiTerm2でローカルサーバーが必要なため、2画面表示が楽
  （1画面はVue、2画面はgit管理用）

• css追加時はmain.js（エントリーポイント）にimportを記述する。

//main.js
import './assets/css/style.css'

疑問点

今の所なし