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Railsチュートリアル〜15(8/29の積み上げ)
作成日:
2021/08/29
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6章続き( 4日目)
6.3 セキュアなパスワードを追加する
ハッシュ関数を使って、入力されたデータを元に戻せない(不可逆な)データにする処理を指します。
- 生のパスワードは保存しないってこと
6.3.1 ハッシュ化されたパスワード
- セキュアなパスワードはRailsのメソッドで実装できる
- …う〜んと、カラムも勝手に追加されるのかなコレ?
- あ、違う。rails generateで追加するっぽい
- …Progateの時のモヤっとが出てきた!
- 1つのテーブルに新規でカラムを追加する場合は毎回migrationファイルを作成するってことかなこれ? 大変じゃない?(増えすぎちゃわない?)
- rails generate [作成するmigrationファイル名=クラス名] [カラム名:型名]
- …↑のコマンドでなんでuserテーブルへの指定ってわかるんだろう?記法ががっちり固められてるってことかなぁ?
- 適用するには rails db:migrate を忘れずに!!
- Gemfileって必要なものは適宜追加していくスタイルなんだね…(最初に一括定義して終わりかと…)
- 1章最後のエラー(解決に1週間かかった)がトラウマになってるせいでbundle installでロード中のコードが流れるとドキドキしてうっかりときめく…吊り橋効果?
6.3.2 ユーザーがセキュアなパスワードを持っている
- userモデル内でRailsのメソッドでセキュアなパスワードを実装すると…
- テストで落ちる
-
仮想的なpassword属性と〜 @user 変数にこのような値がセットされておりません。
- ↑ちゃんと埋めよう〜
6.3.3 パスワードの最小文字数
- user_test.rbにテストを書いた後、エラー(RED)になるかどうかrails testするクセもつけよう
- その後テストが通るように(正しい)コードの追加と変更を行ってからrails testしてGREENになるかどうか確認する
6.3.4 ユーザーの作成と認証
- Web上からのユーザー登録ができない(まだ作成してない)からrails consoleで User.newしてる
- …MacOSが古すぎてDB Browser for SQLite がインストールできず…
authenticateがUserオブジェクトを返すことは重要ではなく、返ってきた値の論理値がtrueであることが重要です。
- 判定するために必要だから、ってことかな?
!!でそのオブジェクトが対応する論理値オブジェクトに変換できる
- ですね。
6.4 最後に
- git merge とgit push とgit push heroku は毎度ときめく…(待機中ドキドキしっぱなし…)
- Cloud9から Heroku に rails consoleまでできるとわ!(さすがにレスポンスにタイムラグはあるけど…)
あと2日で7章終わる気がしない件
だんだんネタっぽい書き方になってきていますが気のせいです
一応ちゃんとチュートリアルやりながらメモってます!😅
ただ 「楽しまないと続かない」 ので後で読み返した時に
「自分が楽しむためのネタが満載」 なのは否めません…
SJC-P1.4/心理学検定特1級所持 過去:専門学校で非常勤講師(複数) 現:フリーター/2児の子持ち/家庭教師バイト中 Doing:#HTML #CSS #JavaScript #Ruby #Rails #心理学@放送大学(心理と教育コース)
Webアプリを開発したくて日々勉強中