🦒 actionsメモ
作成日: 2022/01/25
1

・actions内には同期・非同期処理どちらを書いてもよい。必ず非同期処理を書く、ということではない。
・教材では非同期処理は無いのであくまですみ分けとしてactionsが用いられている。
・actionsの中からのみcommitを使用する、というルールでの運用や、非同期処理のみactionsからcommitを使用する運用など、ケースによってルールは変更してよい。