🐣 【日報】React実践の教科書 P120〜124
作成日: 2021/12/11
2

今日やったこと

  • 「モダンJavaScriptの基本から始める React実践の教科書」 P120〜124
    • 4-7 再レンダリングと副作用(useEffect)
    • 4-8 exportの種類

学習メモ

  • Stateが更新されたときに関数コンポーネントは再び頭から処理が実行される

    • この「変更を検知してコンポーネントを再処理」することを再レンダリングと呼ぶ
  • React Hooks の機能軍のひとつである useEffect を使うと「ある値が変わったときに限り、ある処理を実行する」ことができる

  • default export は import時に任意の名前をつけることができ、1つのファイルで1回しか使えない

    • ファイルの内容をすべてまとめて export するようなときに使う
  • Reactのコンポーネントでは基本的に normal export を使うとよい

    • import時に名称をうち間違えても気づけなかったり、意図しないものをimportする可能性があるため
  • normal import でも名称を変えて扱いたい場合は、以下のように as を使用して別名をつけることができる

import { SomeComponent as Some } from "./SomeComponent";

所感

ひとまず基礎は完了しました。
次はCSSのあてかたについて、どのような選択肢があるのか学んでいきます。