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Laravel 認証登録 バリデーションメッセージの日本語化対応
作成日:
2022/02/13
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目的
registerのバリデーションメッセージを日本語化する
ダウンロード
・githubコード
https://github.com/Laravel-lang/lang
手順
/resouces/lang/
配下に
jaフォルダを格納する
↓registerのバリデーションを日本語化できる
※デフォルトは英語
さらに"password"の箇所も日本語化する
validate.php
の最下部に以下のコードを追加する
('custom'
の下)
'custom' => [
'attribute-name' => [
'rule-name' => 'custom-message',
],
],
//以下を追加
'attributes' => [
'name' => '名前',
'email' => 'メールアドレス',
'password' => 'パスワード'
],
変更されているのを確認できる。
さらにさらに上部テキスト「Whoops! Something went wrong.」を変更するには
ja/ja.json
に既に下記記述があるのを確認できる。
"Whoops! Something went wrong.": "エラーの内容を確認してください。",
が、反映されていないので、/lang/
直下にja.json
を移動させる。
もう一度テストすると・・・
「エラー内容を確認してください」と表示されているのを確認できる。
事業会社にてコーダーをしています。制作は6年目。
インプットしたことをアウトプットしています。