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Ticket Noteの運用方法の見直し
作成日:
2021/12/18
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Ticket Noteの運用方法の見直し
- 自己管理のため、タイトル接頭辞にステータスを表記していたが、表示できるタイトル文字数が少なくなってしまうのと、Fix前提がデフォルトなサービスという認識をしたので、ステータスはタグかタイトル語尾などに入れる。
- また、ライトなソーシャル性も持ち合わせている所感なので、タイトル書式を自己管理<見やすさに変えていく
気づき:
- マイページで絵文字をクリックすると横スライドで詳細が出てきたので、昔のファミコンの裏技みたいで見つけた時は嬉しかった。HRTech/転職サービス系でよくある変則UI。
- ワークスペース画面をブックマークしていると、HistoryBackが存在しないため、戻るボタンが機能せず行き止まり状態になるので、IA設計の観点でTicketNoteレビュー会などあれば参加したい。
フロントエンド&デザインエンジニア / UIUXデザイナー / Webマーケター / アクセリビリティエンジニア