実績作成【Reactの中級】(Techpit)2巡目

Typescript,CSS in JS(Emotion)

• 6章 : GitHub Pages で公開→あとで
• 7章 : リファクタリング
  • 7-2 カスタムフックにロジックを切り出す【途中まで】

ENJIN定例会参加

企業説明会に参加させて頂きました。貴重な現場のお話が伺えて、本当に有意義な時間となりました。
特に事前質問させて頂いた「チーム体制」や「コーダーやマークアップエンジニアからフロントエンジニアを目指す人へのアドバイス」についてお話を伺えて、今後のキャリアやいろいろな案件に取り組むときの姿勢について考えるキッカケとなりました。

私はチームで協力し合うということにすごく憧れがあります。
でも実際には、技術レベルや立場、専門性が異なるメンバー構成の中で、どうしてもレベルの高いメンバーに負担がいってしまったり、立場が上の人に意見を言いづらかったり、得意分野が違うので話が噛み合わなかったりする場面を多く経験しました。
摩擦や負担が大きくなる度に、チーム内で分業のような感じが増していき、全体を把握できてないまま効率性だけ求められて、ただひたすら組んだりすることもありました。

チーム体制について、デザイナーやエンジニア、さまざまな立場のメンバーが案件に全面的に関わること、ミーティング等にも時間をかけているというお話を伺いました。
業務の中で実作業で負担が大きくなったりすると「時間がないのに、ミーティング面倒だなぁ」なんて思う自分も正直いたりして、少し反省しました。
これからは、今いる立場でもっと主体的に関わろうというする姿勢を持ちたいなと改めて思いました。

また、事前質問をまとめて頂いた運営スタッフの皆様、、ありがとうございました。