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Railsチュートリアル〜04 (8/4の積み上げ)
作成日:
2021/08/04
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Railsチュートリアル2章
Herokuへのデプロイができたからか知らないけど、Cloud9が起動しなくなった
Cloud9の不具合発生
- Cloud9が起動しない→ググる→容量不足?
Cloud9が容量不足? EBSボリュームを拡張する方法を解説します! - Cloud9では、environmentをたくさん作れば作るほど1つのenvironmentの容量は小さくなる
- とりあえず今4つあるenvironmentは不要なのを削除して2つまでに減らす
- 現在使ってるenvironmentの容量を増やす
- IAMユーザーで作成したenvironmentでもインスタンスの設定をする場合はルートユーザーじゃないとできない
- 1つのボリュームはデフォルトで10GBに設定されてる
なので3つ以上になるとパフォーマンスが悪くなるっぽい - 1つのボリュームは最大16GBまで上げられる
- とりあえずボリュームを最大の16GBまで上げる(緑色になるまで待機)
- IAMロールでログインし直して df -h コマンドで容量を確認→増えてた
2章突入
- 本編に至るまでの紆余曲折が長いのが特徴ーRailsチュートリアル
- hello_appと同じ階層にtoy_app作ったらすでにgit init されてるっぽい
- Gemfile 各システムのバージョンは指定されてるのに作成したやつは’~> バージョンナンバー”になってる
- けど!指定どおりに修正する
- Herokuへのpushが難なく通って思ったこと
推奨されているクラウドIDEをご利用の場合は、この2つ目のアプリは1つ目のアプリと同じワークスペースに作成されるという点に注意する必要があります。2つ目のアプリのために別のワークスペースを作成する必要はありません。
(@Railsチュートリアル2.1アプリケーションの計画)
という但し書きがあって、ヘルプページでも
容量不足が不安になってきたら、まずは hello_app と toy_app を削除してみましょう。
(@ヘルプページ:AWS Cloud9 の容量不足を解決する)
とあるのは、今までに作成したHerokuへのデプロイ環境が整ってる状態をそのままにチュートリアルを進める必要があるからなのかな?と思った
- ユーザーのモデル設計>UML図的なTable設計
- scaffoldやばい… コマンド入力して10秒くらいのタイムラグの後、一気にいろいろ(フォルダやらファイルやら)作成されてる
- パスの最後に「/」入れて「users」とか「new」って入れるだけですでに出来上がったログイン画面が表示されてるんだけど…
- scaffoldは基本機能を一気に作ってくれるけどvalidateはしてない
MVCの挙動 (@2.2.2) 順番、大事
2章に入るまでの準備に手間取った…(Cloud9が起動しない問題)
明日で2章は終わらせたい…!
SJC-P1.4/心理学検定特1級所持 過去:専門学校で非常勤講師(複数) 現:フリーター/2児の子持ち/家庭教師バイト中 Doing:#HTML #CSS #JavaScript #Ruby #Rails #心理学@放送大学(心理と教育コース)
Webアプリを開発したくて日々勉強中