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Web Workerの使い方の流れ(編集中)
作成日:
2021/06/19
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Web WorkerはJavaScriptで複数処理を同時に行うために使用する。
ここでいうWeb WorkerとはDedivated Workerのこと。
呼び出しごとに独立して動作する Worker。シンプルに呼び出したものからメッセージをやり取りできる。
ライブラリの型定義ファイルが無いときは、こういう型定義ファイルを自分で用意することがある
使い方
worker-loader というライブラリをインストール
.d.tsという拡張子のファイルを作成(.d.tsという拡張子のファイルはTypeScriptの型定義ファイルとして認識される)
公式ドキュメント[https://webpack.js.org/loaders/worker-loader/#integrating-with-typescript]を参照して上で作った型定義ファイルに記入
つづく
2021年1月からプログラミングの勉強開始。
主にJavaScript, Rubyについてメモ
を残していきたい。