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7/10 今日の積み立て React/Next入門 第4回 1日目
作成日:
2021/07/09
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signInWithEmailAndPassword
propsのバケツリレーをしないための方法の1つ
リアクトフックすはすでに利用されている
関数コンポーネントを使う際は
コンテキストという概念
コンテキストはいる利用するのか
importとrequireの違い
importを使うのがESM方式
モジュール側では、いつものように関数やクラスを定義して、
その頭にexportを付けることで
import可能なモジュールとして定義できる
exportでどうぞ!! のイメージ
requireを使うのがCJS方式
モジュール側では
module.exports と書いて、関数やクラスなどを定義します
読み込み側では
require文を使って先ほどのモジュールを読み込みます
requireは
Nodejs環境ということはつまり、サーバサイドでの実行ということになります。
多くの場合はブラウザ側でのjs実行になると思いますが、
ブラウザ側ではrequire文は動作しません。
プロバイダー
コンテキストで実際に実行したい値を指定するのがプロバイダー
children
今回のApp。jsのAuthproviderにもともと入っている子コンポーネント(思想コンポーネント)
Reactにおける「副作用」
主にふたつに分けられる
1. 引数以外の要因で結果が変わってしまう関数
2. 関数の外に影響を与えてしまう関数
副作用はReactにおいては、『副作用=適切な場所に配置するべき』という扱いなのに注意!
React Hooks の useEffect の正しい使い方
https://qiita.com/keiya01/items/fc5c725fed1ec53c24c5
残余引数
...
プログラミング初心者。アプリ開発エンジニアを目指し日々勉強中の文系大学生。CodeVillege4月後半入学。日々の学びや気づきをメモしていきます。よろしくお願いします。