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Railsチュートリアル〜06(8/9の積み上げ)
作成日:
2021/08/09
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3章 ほぼ静的なページの作成
3.1 セットアップ
- とりあえずCloud9の容量確保のため rm -r したらファイル1個ずつ「削除してもいい?」って聞かれるから10個聞かれたあたりで 「ctrl + c」 して改めて 「rm -rf」した
- Gem fileの書き換え。rails 6.0.3 new sample_appしてGemfile確認したら全部「’~> ○.○’」になってたから ‘~>’を削除してバージョンを固定
- ruby のバージョン指定も消す
- bundle install でエラーが出たから update
- bundle update のあとに再度 install
- 何の設定したか覚えてないけどinitしてないのに今回作成したばかりのsample_appがすでに(master)になってる
- GitHubで新しいリポジトリを作れない!なんで?
-- そういえばHerokuでも似たような症状が起こって試しに トラッキング広告をブロックするアプリを一旦停止したらすんなり通った。これかな?
-- UntiTrackerを一時停止 → Create New Repository できた。やっぱりそうだった…トラッキングしてるんだろうな - git remote add origin 〜 のあと、git push -u origin master したらerror: src refspec master does not match any.
- error: failed to push some refs to 'https://github.com/〜' のエラーが出た
- ググってみて ??? になったけどよくよく見ると git commit の前にgit add -A してなかった… Σ(; ̄△ ̄A)
- コントローラーファイルを編集してると変なエラー出ててあれ?ってなったらデフォルトファイルに継承の「::」の後のBaseが抜けてた…こんなことってあり?
- ブランチを作ろう!
- rails generate は強力。てかこれファイル名1個でアクションはあるだけ引数として付与できるんだったっけ?
上のコミット〜プッシュの流れは、著者が実際の開発でよく使っていたパターンに基づいていますが、ここから先は途中でこのような指示をいちいち書くことはしませんので、各自こまめにプッシュするようにしてください(つまり本チュートリアルを進めるときは、セクションが終わるたびにGitにコミットしておくのがよい方法です)。
了解!Σ(≧з≦)ゞ
コラム3.1 元に戻す方法
重要…!!
3.2 静的ページ
- rails serverした後に表示されるのはあくまでもroot なので、別のページを開くならその相対パスを追加でURIに入力しないと
- 静的なページではアクションが少なめ……てかアクションしないから静的ってことやんね?
3.3 テストから始める
何らかの変更を行う際には、常に「自動化テスト」を作成して、機能が正しく実装されたことを確認する習慣をぜひ身に付けましょう。
コラム3.3 結局テストはいつ行えばよいのか
そうなんだ…
- appディレクトリと同階層にtestっていうディレクトリが生成されてる
- 「テスト駆動開発のサイクル」がある!
- ? 3.3.2 Red のリスト3.16直前の最後の文章、間違ってない?「正しいテストコード」じゃなくて「間違ったテストコード」では???
-
Railsでは、テンプレートとはすなわち「ビュー」を指します。
- rails testを行いつつ、必要なコントローラ+アクション+ビューをつくる作業をやった
明日は3.4から〜
RailsチュートリアルWeb版をやるようになって思った事
とりあえず、その章の見出しをざっと読む。
コマンドやリストに書かれたファイル編集を実行するときは1回、その節をざっと読んでから実行するとびっくりする事が減る
SJC-P1.4/心理学検定特1級所持 過去:専門学校で非常勤講師(複数) 現:フリーター/2児の子持ち/家庭教師バイト中 Doing:#HTML #CSS #JavaScript #Ruby #Rails #心理学@放送大学(心理と教育コース)
Webアプリを開発したくて日々勉強中