🦓
2024/01/21(日) 勉強
作成日:
2024/01/21
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読書
単体テストの考え方・使い方
- 単体テストのテストスイートには退行に対する保護とリファクタリング耐性と迅速なフィードバックとテストの保守性がある
- 退行に対する保護とはバグを発見すること
- リファクタリング耐性とはリファクタリングをしたら失敗するテストスイートのこと
- 上記は、何をテストするかを観測せずにどのようにを観測するテストのため発生する
- 退行に対する保護とリファクタリング耐性と迅速なフィードバックはトレードオフな関係性
- トレードオフだが一つを犠牲にすることはできないので2つを最大限にすることがよい
- 基本的にはリファクタリング耐性を軸に迅速なフィードバックと退行に対する保護をずらしていく
- 振る舞いが正確-テストが成功の状態を真陰性、振る舞いが正しくない-テストが失敗真陽性
- 振る舞いが正確-テストが失敗の状態を偽陽性と言いこれをリファクタリング耐性という
- 振る舞いが正確ではなく-テストが成功する状態を偽陰性と言いこれを退行に対する保護耐性という
- 単体テスト⇒結合テスト⇒E2Eテストと右に行くほど、リファクタリング耐性が上がる
AWSのEventBridgeについて
- EventTypeとSrcでどのAWSサービスから発生したイベントなのかを特定する。その中がさらにDetailEventで詳細なイベントに対してルールではGrepをかける
- なので、Gitに対してのイベントを操作するのではなく、AWSのイベントで操作を行いEventBrigdeからCodePipelineに対してCodeCommitのイベントを通知する仕組みになる