Git/GitHub編4章〜Gitで共同作業する〜1人2役で
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Cloud9(Chrome) で1人2役やる方法
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- すでに開いてるCloud9をA。そのままタブを複製
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- 全く同じ画面が開く→これをB
同じ画面が開くのでターミナルにコマンド入れるともう1つの画面のターミナルも同じコマンドが自動で出る
- 全く同じ画面が開く→これをB
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- 複製したBの下部ペインのターミナルだけ新しく開いて「New Terminal」
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- 指示通りBとして当該ファイルの指示された箇所を編集(変更)
上のGUIエディタが使えない(階層が深すぎたせいで左ペインにファイルが表示されない…)のでvimで開いて編集
- 指示通りBとして当該ファイルの指示された箇所を編集(変更)
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- B:git で状況確認
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- B: commit → B: push
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- A: pull
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git log -p の -pってなんなん?どういう意味?> pager に渡すって意味らしい
【 git log 】コマンド(応用編その1)――コミットログを表示する -
設定したはずなのにgit commit するとnanoエディタが起動してしまう…面倒なのでそのままnanoエディタつかう
git commitコマンド実行時にGNU nanoエディタを利用してコミットメッセージを書く -
前回意味不明なまま実行したcurlコマンドがどうして変な動きだったのか今頃察し
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commit は各々のローカルリポジトリだから問題なくコマンドが通る
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push はAとBが共通して編集するリモートリポジトリを変更するため同時期にやるとコンフリクトする
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考え方はDBと同じ
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A: α.html ファイル編集 → commit → push
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B: α.htmlファイル編集 → commit → push →コンフリクト発生
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pushの前にpullする習慣があるといい
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ファイル変更後commit してない状態でbranchを作成するとcommit してない変更は新しいbranch でそのまま作業できる
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git branch はローカルブランチしか表示されない
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リモートブランチはA,B双方に作成されるの?
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メアドがGitHubで認証できなくて(なんか認証のためのリンクがない)
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GitHub で新しいリポジトリが作成できないという壁が…
ひとまずGit/GitHub編終了。長かった…
Cloud9に阻まれ、Git本家に阻まれ、GitHubに阻まれまくった1週間でした
ようやく本編。。。明日やることやってから仕掛けよう…
著作権的に微妙なのかな〜と思いつつビクビクしながらUPしてるので問題ありそうならどなたかご指摘欲しいです。。。。(即削除します)
ちなみに…毎回表示させてる紫色の右斜め上向け矢印アイコンは「git」って入れたら出るやつです。。。